Webサービス完全構築ガイド - XML、SOAP、UDDI、WSDLによる先進Webシステムの設計・実装 

嶋本 正

Webサービス完全構築ガイド XML、SOAP、UDDI、WSDLによる先進Webシステムの設計・実装
 米Microsoftや米IBM,米Sun Microsystemsなどが提唱する「Webサービス」についてまとめた書。Webサービスとは,インターネット上で提供される情報処理サービスである。Webサービスとは何かを解説することから始まり,Webサービスの要素技術(XML,SOAP,UDDI,WSDL)の説明,企業におけるWebサービスの活用例,Webサービスの設計と実装の方法,Webサービスのインフラ設計,Webサービスの今後の動向――などをまとめた。

(日経オープンシステム 2002/02/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
Webサービス完全構築ガイド XML、SOAP、UDDI、WSDLによる先進Webシステムの設計・実装
Webサービスという言葉を最近なにかにつけて見聞きするが,その意味をきちんと理解している人は少ないのではないだろうか。米Microsoftなどがさかんにその将来性などを強調するが,今ひとつピンと来ない。

 本書はベンダーの思惑を抜きにして,Webサービスがなぜ今後重要な技術になるのか,具体的にはどのようなものなのかを教えてくれる。前半でWebサービスの定義,要素技術,想定事例などを示した後,後半ではWebサービスを利用/提供するための実装(Visual BasicでSOAPオブジェクトを定義,呼び出すコードなど)を説明する。実装のサンプルは,MicrosoftのSOAP ToolKitを使った例が多い。前半部分を読むだけでも,Webサービスの何たるかを理解するためには十分役に立つだろう。行間が大きく,図表も多いので読みやすい。


(日経ソフトウエア 2002/04/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
Webサービス完全構築ガイド XML、SOAP、UDDI、WSDLによる先進Webシステムの設計・実装
インターネットを介したアプリケーション連携技術「Webサービス」の解説書。Webサービスそのものの初歩的な説明から,関連する技術仕様の概略,実システムの構築手法までを幅広く扱っている。かなり盛りだくさんの内容なので,Webサービスをある程度知っている読者は入門編に相当する前半部分を読み飛ばしてもよいだろう。

 本書の白眉は,実システムの構築手法を扱った後半部分。架空の企業を題材に,Webサービスを使った受発注システムの構築手順を丁寧に説明している。記述は具体的で,Webサービスのメリットがよく理解できる。特定の開発言語やWebアプリケーション・サーバー製品に依存しないように,考慮している点も好感が持てる。


(日経コンピュータ 2002/02/11 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)


出版社/著者からの内容紹介
Webサービスは、現在、マイクロソフト、IBM、Sunなどの主要ベンダーが推進している最新の技術です。
プラットフォーム、言語の違いを超えた新標準―XML、SOAP、UDDI、WSDL-により、インターネット上に散在する各種アプリケーションを必要に応じて組み合わせて利用することが可能になります。本書はこの「Webサービス」を技術面、利用面からわかりやすく解説します。

特徴1:マイクロソフト、IBM、Sunが推進する「Webサービス」を技術面、利用面からわかりやすく解説します
マイクロソフト、IBM、サン・マイクロシステムズ(Sun)、Webアプリケーション・サーバーの主要ペンダーがこぞってWebサービスを推進しています。Webサービスの導入により、プラットフォーム、言語の違いを超え、インターネット上で各種アプリケーションを連携させることができます。本書では、技術的側面とともに、Webサービスが企業システムに与えるインパクトや新しいWebシステムのあり方について解説します。

特徴2:プラットフォーム、言語の違いを超えた新標準
――XML、SOAP、UDDI、WSDL――がきちんと理解できます
Webサービスは、実に奥深い技術です。今までのインターネットの標準技術をベースにしながら、XML、SOAP、UDDI、WSDLとった標準化に向けて発展途上にある技術要素を活用しています。Webサービスを理解するには、これら4つの技術をきちんと知る必要がありますが、ただ、一つひとつの技術を知るだけでは、Webサービスの全体像は見えてきません。本書は、個別の技術を説明するとともに、各技術がどのように関連しあっているのか整理して解説します。

特徴3:設計から実装まで受発注システムの事例を使い、具体的に説明します
Webサービスは、e-マーケットプレイスなどのBtoBマーケットでの活発な利用が期待されています。しかし、実は、個人を相手としたBtoCマーケットや社内の情報システムにとっても重要な技術であり、これを理解することにより初めてWebサービスの活用が可能となります。本書では、仮想の受発注システムの事例を使って、Webサービスを企業システムで活用するため設計から実装にいたる具体的な手順をいろいろな角度から説明しています。


内容(「BOOK」データベースより)
プラットフォーム、言語の違いを超えた新標準―XML、SOAP、UDDI、WSDL―に支えられるWebサービスを技術面、利用面からわかりやすく解説。

内容(「MARC」データベースより)
マイクロソフト、IBM、Sunが推進する「Webサービス」とは何か? プラットフォーム、言語の違いを超えた新標準(XML、SOAP、UDDI、WSDL)に支えられるWebサービスを、技術面、利用面から解説する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
嶋本 正
1954年和歌山県生まれ。1976年京都大学工学部情報工学科卒業。同年野村コンピュータシステム(現野村総合研究所)入社。ネットワーク技術、ミドルウエア技術を中心に各種システム構築に従事。現在、取締役情報技術本部長。情報処理学会会員

柿木 彰
1963年長野県生まれ。1987年東京理科大学理工学部経営工学科卒業。同年野村コンピュータシステム(現野村総合研究所)入社。現在、ITアーキテクチャーコンサルティング部上席テクニカルエンジニア。主に、金融機関の大規模な3階層クライアント・サーバー・システムの設計、構築に従事している

西本 進
1964年広島県生まれ。1988年岡山大学大学院工学研究科電気工学修士課程修了。同年野村総合研究所入社。現在、システム技術二部上席テクニカルエンジニア。主に、Web3階層システムの方式設計、構築に従事している

野間 克司
1964年広島県生まれ。1989年広島大学大学院工学研究科システム工学修士課程修了。同年野村総合研究所入社。現在、システム技術二部上級テクニカルエンジニア。主に、Webシステムの方式設計・構築およびWebサービスの実用化に従事している

野上 忍
1968年神奈川県生まれ。1994年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。同年野村総合研究所入社。現在、システム技術一部主任テクニカルエンジニア。主に、分散システム技術を担当。現在はJavaベースのWeb3階層ソリューションの設計、開発に従事している

亀倉 龍
1969年北海道生まれ。1994年慶応大学大学院計測工学専攻修士過程修了。同年野村総合研究所入社。現在、システム技術二部主任テクニカルエンジニア。主にJavaベースのWeb3階層システムの方式設計、構築に従事している

松本 健
1970年愛知県生まれ。1994年早稲田大学大学院理工学研究科修士過程修了。同年野村総合研究所入社。現在、システム技術二部副主任テクニカルエンジニア。主に、Webシステムの設計・構築およびWebサービスの実用化に従事している

福原 信貴
1972年神奈川県生まれ。1997年東京工業大学総合理工学研究科電子科学専攻修士過程修了。1998年10月野村総合研究所入社。現在、システム技術二部システムエンジニア。主にWebシステムの設計・開発およびWebサービスの実用化に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



目次

第1章 なぜ今、Webサービスなのか
第2章 Webサービスの要素技術
第3章 企業におけるWebサービスの活用:「Web商事」の事例
第4章 Webサービスの設計および実装
第5章 Webサービスのインフラの設計
第6章 Webサービスの今後の動向
あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
































[ 2007/07/22 16:09 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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