前人未到の、世界の果てへ。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズが贈る、全世界を熱狂させた空前絶後のスーパー・エンターテイメント
待望のシリーズ3部作 ― 遂に完結!
全世界興行収入 2007年度公開作品NO.1!!(2007/7/29現在)
2007年5月25日全世界同時公開し、世界中でNO.1大ヒットを記録!全世界歴代興行収入第4位!!
ウォルト・ディズニーが40年前に手がけた最後のアトラクション「カリブの海賊」の映画化作品が、ウォルトの誕生日12月5日に発売される!
<ストーリー>
海賊たちの自由な時代は、世界制覇をもくろむ東インド貿易会社のベケット卿によって終わりを告げようとしていた。残された道はただひとつ、選ばれし9人の “伝説の海賊”を召集し、命運を賭けた決戦を挑むのみ。ジャック、エリザベス、ウィルの運命が再び交差するとき、前人未到の“ワールド・エンド”で、海賊たちの自由を賭けた最後の決戦の火蓋が切られる―。
<キャスト&スタッフ>
キャプテン・ジャック・スパロウ: ジョニー・デップ / 平田広明
ウィル・ターナー: オーランド・ブルーム / 平川大輔
エリザベス・スワン: キーラ・ナイトレイ / 弓場沙織
サオ・フェン: チョウ・ユンファ / 磯部勉
キャプテン・バルボッサ: ジェフリー・ラッシュ / 壤晴彦
監督: ゴア・ヴァービンスキー
製作: ジェリー・ブラッカイマー
<特典映像>
《Disc1》
●NGシーン集
《Disc2》
●キース・リチャーズとジョニー・デップ
●シーン解説:海の大渦巻き
●ジャックがいっぱい!
●未公開シーン(ゴア・ヴァービンスキー監督による音声解説付き)
-海図の謎
-2人の船長
●チョウ・ユンファ:アジアのスター
●ハンス・ジマー:映画音楽のマエストロ
●デザインの匠たち
-ジェームズ・バーキット:サオ・フェンの海図
-クラッシュ・マクリーリー:呪われた乗組員
-リック・ハインリクス:シンガポール
-ペニー・ローズ:ティーグ船長の衣装
-クリス・ペック:“海賊の掟”
■海賊の歌ができるまで
■評議会の海賊長たち
★「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」(Blu-ray Disc)も同時発売!
★12/14「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド コレクターズ・セット」(DVD3枚組)発売!
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「海賊映画」を復活させた大ヒットシリーズ3部作の完結編は、過去2作と違う味わいが残るだろう。これまでの作品は、わりとシンプルなストーリー運びで、登場人物たちの意図も明快であった。この3作目は、それぞれに秘められた思いが複雑で、しかも一瞬のセリフや表情を観逃すと分かりづらい部分もあるので、2度、3度と観てフォローしたくなる。観る側としては納得のいなかい気分にもなるが、何度も観たくなるというのは、もしかしたら名プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーの策略かもしれない。
ジャック・スパロウ救出の物語は、新登場の海賊長サオ・フェンが暗躍するシンガポールに始まり、アジアンテイストの衣装や武器、海賊船が見どころのひとつになる。「デイヴィ・ジョーンズの海の墓場」で何十人も登場するジャックや、海の大渦巻きの中での海賊船バトルなど、今回も驚きの映像が詰まっているのは確か。9人の「海賊長」がそろうシーンも圧巻だが、ジョニー・デップが役作りの見本にしたキース・リチャーズが特別出演し、わずかな出番で場をさらうカリスマ性を発揮している。あれこれあって迎えるラストは、1作目の冒頭とリンクしているようで、シリーズファンは妙に懐かしい感慨に耽るだろう。エンドクレジット後のシーンは別にして、3部作を終えるにはふさわしい結末であると思う。(斉藤博昭)